「座りすぎ」で起こる3つの不調
2025年06月2日
「長時間座ると腰が痛い」その悩み、意外と多いです
仕事・家事・スマホ・テレビ…
現代人は「1日7時間以上座っている」と言われています。
そんな中で、「座っているだけなのに腰が痛い」「立ち上がるときに腰が重い」といったお悩みが増えています。
実はそれ、“骨盤のゆがみ”や“姿勢の崩れ”が関係している可能性があるんです。
目次
- 「座りすぎ」で起こる3つの不調
- 座るだけで体に負担?その理由とは
- 「正しい座り方」の3つのポイント
- 座り方を整えるには「骨盤の動きやすさ」
「座りすぎ」で起こる3つの不調

① 骨盤が後ろに傾く(後傾)ことで腰に負担
→ 長時間の座り姿勢では、骨盤が後ろに倒れ、背中が丸まりやすくなります。
→ 結果として、腰椎が潰され、腰の筋肉が緊張しやすくなります。
② お尻・もも裏の筋肉が使われなくなる
→ 骨盤後傾の姿勢では、本来使われるべきインナーマッスルが休眠状態に。
→ 太もも前や腰ばかりが働き、疲れやすくなります。
③ 姿勢が崩れ、首肩や背中にも負担
→ 腰の安定性がなくなると、上半身が前に倒れ、猫背・肩こり・巻き肩も悪化します。
座るだけで体に負担?その理由とは
人は立っているよりも「座っているときのほうが腰にかかる圧力が1.4倍」と言われています。
特に、以下のような座り方には要注意です
• 椅子に浅く腰掛ける
• 背もたれに寄りかかりすぎる
• 毎回同じ足を組む or 片足だけ立てる
• 骨盤が丸まって背中が猫背状態
これらはすべて骨盤のゆがみ・腰痛・体型の崩れの原因になります。
「正しい座り方」の3つのポイント
① 骨盤を立てる
→ お尻の坐骨(ざこつ)が座面に当たるように座ることで、骨盤が安定します。
② 背筋を軽く伸ばす
→ 背もたれに頼らず、軽く背筋を伸ばすことでインナーマッスルが働きやすくなります。
③ 膝と足首の角度は90度
→ 足裏を床につけ、膝と足首が直角になるよう意識することで、重心が安定し骨盤が歪みにくくなります。
さらにデスクワークの方は、1時間に1回は立ち上がって軽くストレッチを入れるのがおすすめです。
座り方を整えるには「骨盤の動きやすさ」が大事です
座り方を整えるには「骨盤の動きやすさ」が大事です
正しい姿勢を意識しても、「そもそも骨盤が固まって動かない」「筋肉のアンバランスがある」という方は、整体でのケアが有効です。
はれなぎ整体院では、
• 骨盤の可動性チェック
• 骨盤まわりの筋肉のバランス調整
• 姿勢改善ストレッチの指導

などを行い、負担の少ない体の使い方を一緒に整えていきます。
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