「スクワットするほど足が太くなる…」当院に来た30代女性が驚いた、外もも張りを削る「お尻奥・梨状筋」の秘密
2026年09月26日
「足痩せしたくて筋トレを頑張っているのに、逆に太ももの横が出っ張ってきた気がする…」
「スキニーパンツやタイトスカートを履くと、大転子(骨盤の横の骨)が引っかかってシルエットが崩れる…」
そんな悩みを抱えて当院のドアを叩いた、30代女性・M様との実際のカウンセリングの様子をお届けします。
同じように「下半身太り」に悩んでいる方は、ぜひM様と一緒に当院の解説を聞くつもりで読み進めてみてくださいね。
【シーン1】「筋トレしているのに、なんで脚が太くなるんですか?」
M様:
「先生、本当に困っていて…。半年後に友人の結婚式があって、ドレスを綺麗に着こなしたくてジムに通い始めたんです。SNSで『脚痩せにはスクワット!』って見たので毎日頑張っているんですが、最近どんどん太ももの外側がガッシリ張り出してきちゃって。体重は落ちたのに、脚だけゴツくなってる気がするんです…」
院長:
「M様、それはお辛かったですね。一生懸命頑張っているのに逆効果になると、本当に悲しくなりますよね。……ちなみにM様、普段歩いているときや立ち上がるとき、太ももの前側や外側ばかりが疲れませんか?」
M様:
「あ!まさにそうです!階段を上るときも、いつも太ももの前側がパンパンになります」
院長:
「やっぱり。実はM様、スクワットのやり方が悪いわけでも、努力が足りないわけでもないんです。『股関節が内側にねじれたまま筋トレをしてしまっていること』が原因なんですよ」
【シーン2】「股関節のねじれ」と「大転子の張り出し」の罠
M様:
「股関節のねじれ……ですか?」
院長:
「はい。デスクワークで長時間が座りっぱなしだったり、無意識に脚を組む癖があると、太ももの骨(大腿骨)が内側にくるっとねじれてしまう(股関節の内旋)んです。試しに、自分の太ももの骨を内側にキュッと捻ってみてください」
M様:
「あ、太ももの横の骨(大転子)が外側にカクッと出っ張ります!」
院長:
「そうなんです!股関節が内側にねじれると、骨構造として太ももの横の骨が外側に押し出されてしまいます。この『骨盤と股関節が歪んだ状態』のままスクワットをすると、本来使いたいお尻の筋肉(大殿筋)にはまったく力が入らず、外ももの筋肉(大腿筋膜張筋)ばかりにすべての負荷が集中してしまうんです」
M様:
「なるほど…!効かせたいお尻はお休みしたまま、外ももばかり鍛える鬼トレをしていたんですね…(泣)」
【シーン3】カギを握るのは「お尻の奥の小さな筋肉(梨状筋)」
院長:
落ち込まなくて大丈夫ですよ。原因が分かれば、解決はすぐそこです!外ももの張りを削り、内側にねじれた股関節を正しい位置へ『カチッ』とはめ戻すためにアプローチすべき場所があります。それが、お尻の奥深くにある『梨状筋(りじょうきん)』です」

M様:
「梨状筋…?聞いたことないです。太ももじゃなくてお尻なんですか?」
院長:
「そうなんです。外ももをいくら揉んだり伸ばしたりしても、外ももは『引き伸ばされて頑張らされている被害者』なので意味がありません。加害者は、お尻の奥でカチカチに縮こまって股関節を内側にロックしている『梨状筋』なんです。ここをピンポイントで緩めてあげると、股関節のロックが外れて、外ももの張りがスッと引いていきますよ」
【シーン4】お顔を触らない?施術後の驚きの変化
(ベッドでの施術へ。お尻の奥・梨状筋と骨盤のアライメントを優しく整えていきます)
院長:
「はい、お疲れ様でした!一回立って、姿見の鏡を見てみてください」
M様:
「えっ…!?嘘でしょ!?太ももの横の出っ張りがフラットになってる…!ズボンを履いたときの太もも横のモコッとした肉感が全然違います!」
院長:
「股関節が正しい位置に戻ったので、大転子の引っ込みがついて外ももの緊張が解けた証拠です。この状態で正しく歩いたり運動したりすれば、使われていなかったお尻の筋肉が引き締まり、勝手に脚が細くなっていきますよ」
ご自宅でできる!お尻の奥を狙い撃つ「梨状筋ピンポイントリリース」
M様にお伝えした、外ももの張りを根本から削るセルフケアです。太ももをほぐすのではなく、「お尻の奥」にアプローチするのがポイントです!

【やり方:3STEP】
1. テニスボール(または拳)をお尻の下に敷く
仰向けに寝て、お尻の「ほっぺの真ん中より少し外側の凹み(えくぼができる位置)」にテニスボール(または握りこぶし)を当てます。
2. 膝を外側にパタンと倒す
ボールを当てた側の膝を90度に曲げ、そのまま外側へパタンと倒します。(ツーンとお尻の奥に響く痛気持ちいい感覚があれば、梨状筋に当たっています)
3. ゆらゆら揺らして15秒ほぐす
体重を心地よくかけながら、体を左右に小刻みに15秒ほどゆらゆら揺らします(反対側も同様に行います)。
プロの解説:
梨状筋が解放されると、内側にネジれていた股関節が本来の「外開き(正常位置)」に戻ります。立つと一瞬で脚が軽くなり、外ももの突っ張りが消えるのを実感していただけます!
おわりに:自己流で悩む前に、骨格のプロにご相談ください
いかがでしたでしょうか?
「運動しても脚だけ痩せない…」と悩んでいるなら、それはあなたの努力が足りないからではなく、「骨格のネジが外れたまま動かしていたから」かもしれません。
小田原の「はれなぎ整体院」では、ただ揉みほぐすのではなく、あなたのお身体のどこで「ネジれ」が起きているのかを解剖学的に分析し、最小限の力で最大の結果を出す骨格ケアを提供しています。
「自分一人ではどうにもならない…」と感じたら、ぜひ一度当院に頼ってみてくださいね。
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