【肩こり・アゴのだるさ・食いしばり…】実は“ストレスの姿勢クセ”が原因かも?

 

2025年07月30日

◆結論:肩こりやアゴのだるさは「無意識の食いしばり姿勢」からくることが多いです

「慢性的な肩こりが治らない…」

「朝起きるとアゴが重だるい」

「ふと気づくと奥歯をぎゅっと噛んでいる」

そんなお悩みを抱えていませんか?

これらは一見バラバラのようでいて、実は【ストレスによる無意識の「食いしばり姿勢」】が共通の原因となっていることが多いのです。

目次

  • 肩こり・アゴのだるさ・食いしばりとは?
  • 無意識の「防御姿勢」が引き起こす負のスパイラル
  • 改善方法の紹介!ストレスケア+姿勢リセットがカギ
  • 実際の事例紹介:40代女性・デスクワーク
  • よくある質問

肩こり・アゴのだるさ・食いしばりとは?

これらの症状は、以下のような特徴があります。

症状主な感じ方起こりやすいタイミング
肩こり肩の張り、重さ、鈍痛長時間のデスクワーク中・後
アゴのだるさ起床時のアゴの違和感、重だるさ睡眠中・起床直後
食いしばり無意識の奥歯の圧迫感緊張時、集中時、就寝中

実はこれらの症状は、単体ではなく連鎖して起こることがよくあります。

原因は?無意識の「防御姿勢」が引き起こす負のスパイラル

姿勢がわるい女性

ストレスや緊張状態が続くと、私たちの身体は無意識のうちに「防御姿勢」になります。これは、身体を守ろうとする本能的な反応です。防御姿勢の主な特徴は4つです。

• 肩が内巻きになり、猫背になる

• アゴが前に突き出る(顎関節に負荷)

• 首や肩の筋肉が常に緊張する

• 無意識に歯を食いしばるクセがつく

この状態が続くと、筋肉の緊張が蓄積し、「肩こり」や「アゴのだるさ」、「頭痛」など、さまざまな不調が慢性化してしまいます。

改善方法紹介!ストレスケア+姿勢リセットがカギ

単なるマッサージやその場しのぎの施術では、食いしばりや姿勢のクセの根本改善にはなりません。

日常的なケアと、身体全体のバランス調整が大切です。

▷日常でできる対策

呼吸を深く意識する(胸式呼吸 → 腹式呼吸へ)

ガムを噛むのを控える

顎を前に突き出すクセに気づく習慣をつける

枕の高さを見直す(高すぎると顎に負担)

▷整体的なアプローチのポイント

胸郭や横隔膜の動きを整える

首・肩まわりの筋膜リリース

骨盤・頭蓋・顎関節の連動性を高めるストレッチ

神経系リラックス(副交感神経)を意識したアプローチ

実際の事例紹介:40代女性・デスクワーク

40代女性。長時間のデスクワークで肩こりが慢性化し、朝起きるとアゴがだるいというお悩みで来院。

初回は肩首の可動域が狭く、顎関節の動きにも制限あり。

ストレスによる交感神経優位が強く、施術では全身の筋膜調整+顎・頭蓋の連動を改善。

2回目には「朝のアゴの重だるさが減った」と実感。週1回の施術を3回続けるうちに、肩こり・頭痛も軽減されていきました。

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まとめ

ストレスによって無意識に力が入った状態「ストレス姿勢」は、単なる“気のせい”ではありません。現代の30〜50代女性に多く見られるこの状態は、

アゴの食いしばり

肩こりや首こり

頭痛・めまい

不眠や自律神経の乱れ

姿勢の確認

といった、全身のさまざまな不調につながります。

とくに「アゴがだるい」「無意識に歯を噛みしめている」という方は、肩や首の筋緊張が強く、呼吸も浅くなっている傾向があります。これはストレスだけでなく、姿勢の悪化や骨格のゆがみも大きな要因です。

整体ケアでは、アゴまわりや肩甲骨周囲の筋肉を丁寧にゆるめながら、呼吸の深さを取り戻し、全身の緊張を解放することができます。さらに、自律神経のバランスを整えるアプローチを組み合わせることで、ストレス由来の体の不調を根本から改善していくことが、はれなぎ整体院では可能です。

ストレス姿勢に気づくことが、第一歩

まずは「肩が上がっているかも」「アゴに力が入ってるかも」という自分のクセに気づくことがスタートです。日々のちょっとした気づきと、定期的な身体のメンテナンスが、疲れにくく、軽やかな日常をつくります。

「なんとなく疲れやすい」「寝てもスッキリしない」「呼吸が浅い」など、気になる症状がある方は、ぜひ一度ご相談ください。

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よくある質問Q&A

歯ぎしりと食いしばりって違うの?
はい。歯ぎしりは主に就寝中に歯をギリギリと擦り合わせる動作で、音がします。  一方、食いしばりは、音がしないまま奥歯を強く噛み締めている状態で、日中にも多く見られます。
歯科ではマウスピースをすすめられたけど、整体でもケアできるの?
マウスピースは“歯を守る”ための手段ですが、“食いしばる原因”までは改善できません。  整体では、顎まわりや首肩の緊張を緩め、そもそも食いしばらない身体づくりを目指します。

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