朝起きると首や肩がガチガチ…それ、睡眠姿勢が原因かも?整体師が教える快眠のコツ

 

2025年06月14日

朝の首肩こり…実は「寝てる間の姿勢」が9割

「朝から首が痛い」

「肩が重くて、1日がだるい」

「寝たはずなのに疲れが取れてない…」

こんな方、実は“寝ている姿勢”が原因になっているかもしれません。

整体の現場でも、朝の不調を訴える方の多くが、枕の高さ・寝返りの少なさ・呼吸の浅さに共通点があります。

目次

  • 睡眠中に起こる「首肩こり3大原因」
  • 整体師が教える!快眠のための3つの実践ポイント
  • 「首・肩・背中の連動性」が鍵

睡眠中に起こる「首肩こり3大原因」

女性のストレートネック

① 高すぎる or 低すぎる枕で首のカーブが崩れる

首には本来“前弯”という自然なカーブがあります。

しかし、合わない枕を使っていると、首が過伸展したりフラットになって負担が蓄積します。

📌 特に横向き寝が多い方は、肩幅に合った高さが超重要

② 寝返りが少なく、同じ姿勢で固まりやすい

実は寝返りは、筋肉・関節の血流を保つ大切な動きです。

仰向けでピクリともせず寝ると、背中〜首〜肩がずっと圧迫されて酸欠状態になります。

→「動かず寝ている=良い睡眠」とは限らないのです。

③ 呼吸が浅くなって、筋肉がこわばる

整体師として注目しているのがここ。

口呼吸や浅い胸式呼吸になっていると、首の前側の筋肉(斜角筋・胸鎖乳突筋など)がずっと緊張したままになります。

特に「いびき」「朝ののどの乾き」「ため息が多い」方は要注意です。

整体師が教える!快眠のための3つの実践ポイント

✅ 1. 枕を変える前に「寝る前ストレッチ」で首のカーブを整える

ストレッチしている女性

寝具を変えるよりも、身体の状態を整えてから寝るのが先!

• 両手を頭の後ろで組み、頭を軽く前に倒す(首の後ろ側ストレッチ)

• 仰向けで胸を広げるポーズ(バスタオルを背中に入れると◎)

これを寝る直前に1分ずつ行うだけで、首の自然なカーブを取り戻しやすくなります。

✅ 2. 横隔膜をゆるめる“声出し呼吸”で、深く眠れる呼吸を習慣に

• 吸って →「ふぅ〜」と声を出して長く吐く(7秒以上)

• 寝る前に3セット

• お腹に手を当て、呼吸が下に降りているかを確認!

→ 呼吸が深くなると、寝返りが増えてこりにくくなります。

✅ 3. 寝返りしやすいマットレスと“肩の余白”を作る寝方を

• 仰向け:手のひらを上に向けて、肩の力を抜く

• 横向き:下の手は前に出して、上半身を少し前に倒す

→ 肩甲骨まわりにスペースができると、寝返りがスムーズになります。

これらを試してもダメなら…「首・肩・背中の連動性」が鍵かも

それでも朝の不調が続く方は、

すでに首・肩・背中のバランスが崩れていて、筋膜や関節の動きがロックされている状態かもしれません。

当院では、ただほぐすのではなく、

呼吸 × 姿勢 × 筋膜のつながりに着目したアプローチで、朝のツラさから卒業できるお手伝いをしています。

姿勢の確認

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📝まとめ

朝から不調があると、1日の質がグッと下がってしまいます。

でもそれは、「寝ているときの体の環境」が原因かもしれません。

整体師として、寝る前からはじまる“朝の不調対策”を、ぜひ今日から始めてみてください。

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