肩を回すとゴリゴリ鳴るのは危険?40代・50代女性に多い肩関節トラブルのサイン
2026年01月12日
「肩を回すとゴリゴリ音が鳴る」
「最近、肩が引っかかる感じがする」
「痛くはないけど、このまま放っておいて大丈夫?」
このようなお悩みで検索される女性が、40代以降を中心に増えています。
結論からお伝えすると、肩のゴリゴリ音は“年齢のせい”ではなく、体の使い方や姿勢の乱れが原因になっているケースがほとんどです。
肩のゴリゴリ音は「関節の劣化」ではなく、動きのズレが原因のことが多い
肩を回したときのゴリゴリ・コリコリ音は、
骨がすり減っている音ではなく、
• 筋肉や腱の滑りが悪くなっている
• 肩甲骨と腕の動きがズレている
• 関節の位置が安定していない

といった機能的な問題で起こることが多いです。
特に40代・50代女性は、
✔ デスクワーク
✔ スマホ操作
✔ 家事・育児による前かがみ姿勢
が重なり、肩関節に負担がかかりやすくなっています。
肩を回すとゴリゴリ鳴る原因とは?
肩甲骨が動いていない
本来、腕を回すときは肩関節+肩甲骨+背骨が連動して動きます。
しかし猫背や巻き肩になると、
• 肩甲骨が外に開いたまま固まる
• 腕だけで無理に回す
結果、関節周辺で摩擦が起き、音が鳴りやすくなります。
インナーマッスル(腱板)がうまく使えていない
肩関節はとても自由度が高い反面、
安定性は筋肉に頼っています。
インナーマッスルが弱ったり使えなくなると、
• 関節の位置がズレる
• 動かすたびに引っかかり感が出る
これが「ゴリゴリ音」や「違和感」の正体です。

四十肩・五十肩の“前兆”の可能性も
音だけで痛みがなくても、
• 服を着るときに引っかかる
• 夜、横向きで寝ると肩が重い
• 腕を後ろに回しにくい
といった症状があれば、
四十肩・五十肩の初期段階の可能性もあります。

【セルフチェック】あなたの肩は大丈夫?
3つ以上当てはまる方は要注意です。
• □ 肩を回すとゴリゴリ・コリコリ音が鳴る
• □ 腕を上げると途中で引っかかる
• □ デスクワークが多い
• □ 猫背・巻き肩を指摘されたことがある
• □ 片側だけ音が鳴る
• □ 最近、肩を動かすのが面倒に感じる
→ 放置すると、痛みや可動域制限につながることがあります。
マッサージで治らない理由
「肩こりだから」とマッサージだけを受けても、
• 音が消えない
• すぐ戻る
• 逆に違和感が増す
という方も少なくありません。
理由は、
肩のゴリゴリ音の原因が“筋肉のコリ”だけではないからです。
関節の動き・姿勢・体の使い方を見直さない限り、根本的な変化は起こりません。
はれなぎ整体院の肩関節アプローチ
✔ 姿勢・肩甲骨・背骨の連動をチェック
• 猫背・巻き肩・反り腰の確認
• 肩甲骨の動きの左右差を評価
✔ 肩関節を守る整体ストレッチ
• 無理に鳴らさない
• 関節に負担をかけない調整
✔ 動かし方の再学習
• 肩を壊さない回し方
• 四十肩・五十肩の予防動作

肩だけを触ることはしません。
「音が気にならなくなった」
「動かすのが怖くなくなった」
というお声を多くいただいています。
よくある質問
- 音が鳴るけど痛くなければ大丈夫?
- 痛みがなくても、将来的に可動域制限や炎症につながることがあります。早めのケアがおすすめです。
- 自分で肩を回して鳴らしてもいい?
- 無理に鳴らすのはおすすめしません。関節に負担がかかる場合があります。
- 四十肩・五十肩との違いは?
- 音だけの段階は初期サインのことが多く、早めに対応すれば悪化を防げます。
まとめ|肩のゴリゴリ音は体からのサイン
肩を回したときの音は、
「年齢のせい」ではなく体の使い方が崩れているサインです。
放置せず、
✔ 姿勢
✔ 肩甲骨の動き
✔ 関節の安定性
を整えることで、将来の肩トラブルを防ぐことができます。
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